甲子園 物語・・・
2016年6月17日
『 神戸新聞社 奥平裕佑さん 』
明商野球部を追い続け・・・
数々の記事を神戸新聞に掲載し続けて下さった
記者である『奥平さん』をご紹介します
取材の重要なキーパーソンとなる人物を取材し
様々な情報をいち早く引き出すことに情熱を傾け続け
明商野球部に関わる
多くの人々の歴史を刻み続けて下さいました。
常にアンテナを張り巡らせ・・・取材した内容を、
「記事としてどんな形で掲載するのか」を常に考え
早く正しい形で記事にすることが求められる
新聞記者とゆう職業・・・
取材中どんな瞬間も見逃すことなく相手の話に耳を傾け・・・
取材相手の心に自然とやさしく寄り添うことで
以前から仲良しの友人であったかのような気持ちに包まれる・・
穏やかなあたたかい笑顔を覗かせてくれる奥平さんを前にすると
ついつい話したいことがあふれてしまう・・・
・・・そして取材ターゲットを見据える
その鋭くもある眼差しの奥にはぬくもりも感じ
取材相手の人の気持ちを大切に想いながら
愛情をもった言葉で綴ってくださった記事から
奥平さんの人柄と熱い想いを感じました。
華やかな舞台の歴史を刻んでくださったことに
心からの感謝を込めて・・・
奥平さん・・・素晴らしい記事の数々・・
本当にありがとうございました☆
明商同窓会事務局