棒高跳・古林愛理さん ミライ☆モンスター4/10放送
2022年4月9日
2022年4月9日
2022年2月26日
創立70周年記念事業実行委員会発足についてのお知らせ
このたび2023年に母校創立70周年を迎えるにあたり創立70周年記念事業実行委員会を発足いたしました。
70周年へ向けて学校・PTA・同窓会三者一丸となって記念事業の計画準備を進めて参りますので皆様のご支援並びにご協力を何卒よろしくお願い申し上げます。
創立70周年記念事業実行委員長 日置大之(同窓会長)
◆同窓会名簿の発行の為の調査を開始いたします。
守秘義務などの契約を締結し「株式会社サラト」へ業務委託を行っておりますので、同窓会員の皆様に名簿発刊へご協力いただけると幸いに存じます。
①第一次調査(2月)
代表評議員の方へのみ学年全体の住所録を発送いたしましたので住所不明者にお心当たりのございます方は同封の書類にご記入いただきご返送くださいませ。
②第二次調査(5月)
全ての同窓会員の皆様への個人調査依頼は5月に発送を予定しておりますので時期が参りましたら同窓会のホームペジにてまた改めてお伝えいたします。
2020年1月14日
「第16回生」同窓会開催のご案内
この度「第16回生」の同窓会を東京2020のオリンピック開催年に下記の要領により計画いたしました。
恩師の先生方はじめ旧友の皆様と楽しい語らいのひと時を過ごしたくご案内申し上げます。
ご多用とは存じますが是非ご出席下さいますようお願いいたします。
1.日時 令和2年 4月5日(日)
2.場所 グリーンヒルホテル明石
2階 喜春の間
☆開催のご案内を郵送にて発送しております。ご参加を希望される方で御案内が届かない方は同窓会事務局(078-947-5400)までお問い合わせください。
2018年10月12日
2016年6月17日
『 神戸新聞社 奥平裕佑さん 』
明商野球部を追い続け・・・
数々の記事を神戸新聞に掲載し続けて下さった
記者である『奥平さん』をご紹介します
取材の重要なキーパーソンとなる人物を取材し
様々な情報をいち早く引き出すことに情熱を傾け続け
明商野球部に関わる
多くの人々の歴史を刻み続けて下さいました。
常にアンテナを張り巡らせ・・・取材した内容を、
「記事としてどんな形で掲載するのか」を常に考え
早く正しい形で記事にすることが求められる
新聞記者とゆう職業・・・
取材中どんな瞬間も見逃すことなく相手の話に耳を傾け・・・
取材相手の心に自然とやさしく寄り添うことで
以前から仲良しの友人であったかのような気持ちに包まれる・・
穏やかなあたたかい笑顔を覗かせてくれる奥平さんを前にすると
ついつい話したいことがあふれてしまう・・・
・・・そして取材ターゲットを見据える
その鋭くもある眼差しの奥にはぬくもりも感じ
取材相手の人の気持ちを大切に想いながら
愛情をもった言葉で綴ってくださった記事から
奥平さんの人柄と熱い想いを感じました。
華やかな舞台の歴史を刻んでくださったことに
心からの感謝を込めて・・・
奥平さん・・・素晴らしい記事の数々・・
本当にありがとうございました☆
明商同窓会事務局
2016年4月5日
『 藤尾 昌義さん(25回生)』
明商野球部の写真を撮り続けてくださった藤尾昌義さん
(3月26日(土)神戸新聞掲載)
甲子園出場を願い続けたくさんの想いを胸に抱きながら
ファインダーを通し・・・
何年も感動の瞬間を記録し続けてくださいました。
甲子園開会式の写真からすべての試合を撮影し
「選手の晴れ姿を皆さんへと届けたい」と・・・
開会式前日からチケットを求め徹夜で並び
一番いい席を確保するためにと寒い中過ごしながら迎えた朝・・・
疲れさえも見せることなく撮り続けてくれた藤尾さんの写真に
たくさんの方が感動したことと思います。
聖地『甲子園』で・・・
感動の始まりから
さらなる未来へと向かうべき希望の光が射した瞬間を
見逃すことなくシャッターを切り続け・・・
たくさんの想いのこもった愛情ある写真は、
毎試合選びきれないほど何千枚とあり、
ブログへと掲載する写真もすべてを届けたいほどに
どれもこれも素晴らしい写真ばかりでした。
第一回戦:日南戦
第二回戦:東邦戦
準々決勝ベスト8:龍谷大平安戦
すべての試合でシャッターを切った数は何万回となり・・・
「試合後届ける写真を選んでいると熱いものがこみあげてくる」
そう話しながら藤尾さんが疲労困憊であろう中、
何万枚もあるデータを深夜までかかって整理し
送ってくださった写真は・・・
大歓声がよみがえる甲子園のすべての瞬間が刻まれていて
感動の涙なしでは見ることのできない写真でした。
そして、81歳とは思えないパワフルで素敵な藤尾さんのお母様に
アルプススタンドの応援団の
素晴らしい写真を撮影していただけたこと
心から敬意を表するとともに深く感謝申し上げます。
お仕事も多忙の中スケジュールを調整し
すべての瞬間を撮影してくださった藤尾さん
本当にありがとうございました。